用語辞典
ヒロソフィで用いられる謎の用語を解説。。
- ぎゃくたい
- 携帯電話SH902iSのプリインストールメロディで犬がきゃんきゃん吠えてることから転じて、ちょっと。決して昨今社会問題化しているバイオレンスではありません。
- けも/けもけも
- HiROが内側までファーでいっぱいのダウンジャケットを着ているとけもけもした犬に見えたことから転じて、氏の別称。また、その鳴き声。大型犬の子供という噂。「けも〜」「けもけも〜」と鳴く。
本人(本犬?)はゴールデンレトリバーと主張しているが、ダウンジャケットはシルバーに近い灰色のなのでシベリアンハスキーを祖とする。レッドリストに載っている絶滅危惧種であり世界最後の一匹と本人は主張しているが、街頭で兄弟(同じJKを着た人)の目撃情報がある。
いずれにせよ、謎の多い犬である。 - ゆか/ゆかゆか
- ちびっこ。女の子。身長は147cmで小学4年生程度と思われる。意外とスタイルのいいおませさん。
けもけもの飼い主でしばしば一緒に散歩に出掛けるが、けもけもの方が大きいのでよく引き摺られている。歩く際は「とてとて」「とことこ」といった効果音が付く。
頭は良いが何処か抜けている、気がする。 - バカップル
- けもけもとゆかゆかが一緒にいるとそう呼ばれる。本人たちも自覚はあり、むしろ単なる「バカ」である。恋は盲目(Love is Brind)とは言い得て妙。
- らぶらぶの魔法
- 本来達成困難であることが、けもとゆかが揃うと用意に実現できてしまうマジックのこと。
- めろきゅん
- メロメロに溶けてしまいでキュン死に寸前な様。